このような時こそNLPで
このような悩みを抱えていませんか?
・改善したい習慣がなおせない。もうやめようと思ってても中々やめられない
・人前で緊張しないようにしたい
・自分の本当にしたいことをしていきたいが行動できない、踏み出せない
・仕事を辞めるか辞めないかで悩んでいる
・自己否定感が強く悩みやすい性格が変えられない
・言いたいことが言い出せず引き受けてしまう
・イライラすることが多く相手とうまくいかない
・トラウマや恐怖概念に捉われて抜け出せない
・過去の苦い体験を引きづって抜け出せない
・後悔が止まなく前に進めない
・友人、異性との会話が長続きせず壊れやすい
・子供に対しての言葉がけに自信がなく不安になる
・子供のやるきを引き出したい
「改善したい習慣がなおせない」
スイッシュパターン、葛藤の統合(ビジュアルスカッシュ)、6ステップリフレーミング、ストラテジーやアンカリングなど、適応できるNLPのスキルで取組みができます。
NLPプラクティショナーコースでは、具現化した学びで解決に導きます。
ワンポイントアドバイス
まずは、改善できずについついとってしまう行動にも、あなた自身にとっては肯定的な意図がないか考えてみましょう。習慣がなおせない自分を許してあげた上で、どう対処するか考えてみましょう。
例えば、対処法として、肯定的な意図がある場合、それを満たす行いは他ではありませんか?
「全て行動には、それを起こさせる肯定的な意図がある。又、全ての行動には、その価値を活かせる状況がある」NLPの前提の一つです。
「人前で緊張しないようになりたい」
NLPでは、アンカリング、タイムラインなど適したスキル、より改善がはかれます。緊張をもたらすものとして想定できることは、過去の失敗体験、認知の傾向が白黒思考(完全主義傾向)、責任感が強い傾向、自己否定傾向、受容欲求など様々な要因が考えられますが、対処に適したNLPスキルを使うことで、より適応性が高まります。
ワンポイントアドバイス
「パンダがあなたの部屋にいます。目をとじて、パンダが部屋にいることを考えないでください。」
きっと、より考えてしまうのではないでしょうか?
緊張しないように、との意識が緊張状態をもたらし、更には身体状態を含めた感情に支配されてしまうのです。
「回避より接近」 (認知理論)
「自分の本当にしたいことをしていきたいが、行動できていけない」
3つの軸(ゴール設定・セルフマネジメント・対人コミュニケーション)と相互統合した学びが最大限に最善な結果に導きます。ゴール設定のアウトカム、メタアウトカム、NLPコーチング、セルフマネジメント・対人コミュニケーションのステート、感情のコントロールを通して、自分で決断できる自信が高められ、実行力も高められます。
行動しない選択も取ることはできます。行動するかしないか…。誰もが自律のもと行動することで、人生脚本(運命)を変えることはできます。心理学理論も取り入れていますので、より活性化できます。
ワンポイントアドバイス
したいことの先にはどんなことが得られるのでしょう?
その過程にはどんなリスクがありますか?
そのリスクは、あなたの本当に得たいものとは真逆なものなのかもしれません。
「運命は自分で作り出しているもの。それに気づけば運命は変えられる。そして、そこには必ずリスクがある。リスクを自分で受けおえることが自律である。」 by心理学者エリック・バーン
「仕事を辞めるか辞めないか、何かをするかしないかなど選択に迷い続けている」
NLPコーチング、知覚位置、葛藤の統合、メタモデル、モデリングなどから、客観的な判断、多面的な見方により改善に向けた取組みがとれます。
NLPプラクティショナーコースでは、具現化した学びで解決に導きます。
ワンポイントアドバイス
他の選択はないか、そして、それぞれのメリット・デメリットを30以上書き出してみましょう。
ある視点に捉われると、そうしなければいけないという方向ばかりに視点がいくこともあります。今の思考の働きがそういった方向を示していないか、或いは、根本的な問題が潜んでいないか、その問題から目を背けていないか、多面的に眺めてみることも解決に導くことがあります。
「自己否定感情を引きづり悩みやすい」
NLPの全体のスキルを通して、様々な感情のコントロールのスキルを習得することで、セルフマネジメント能力を高めていきます。過去からの捉われから開放に導く、タイムラインを使った自分史を変えるNLPワークや心にアプローチする様々な技法がNLPにはあります。
ワンポイントアドバイス
家族療法で知られているセラピスト、バージニア・サティア
悲しんでいるクライエントに対して言いました。「悲しんでいる自分をどう思いますか?」
「そんな自分が嫌です」ここに問題があるとしました。
まずは、悩んでいる自分を許す、認めてあげましょう。
「言いたいことが言い出せず引き受けてしまう」
自己認識から、そうさせる自分が存在します。ステート、感情のコントロールやニューロロジカルレベルや自己重要感を高めるワークで対処していきます。
プラクティショナーコースでは、自分史を変えるワークやタイムライン、メタモデルなど更に認知を変える学びで変化を起こすことができていきます。
ワンポイントアドバイス
このような心の状態で傾向的に見立てとし想定できることは、あくまでもこの時点の心理ポジションですが、自分より他者を優先する。つまり、自己否定、或いは他者肯定感が強い。或いは愛情・受容欲求。又は人を傷つけていけない。という心のスキーマが強いことも想定できます。言い出せないということを変えようとせず、まずは自分を褒めてあげてみましょう。
「イライラすることが多い」
NLPコミュニケータモデルやステート、感情のコントロールで改善に向けられます。NLPプラクティショナーコースでは、メタモデルやアンカリング、タイムラインなど適したスキルでより対処ができていきます。
ワンポイントアドバイス
怒りは二次的に引き起こす感情です。何か困惑したり、残念に思い、それが他者や或いは自分に向けての怒りになってないでしょうか?
ストレス要因など、その時の心理ポジションが怒りを招きやすいこともありますが、心理学見地では、防衛機制の転移(抑圧していた幼少期の感情を表して心の安定をはかる)が働いていたり、ストローク飢餓(自己存在を認める親からの承認行為を感じていない)、ドライバー(親からの言葉の影響)が作用していることもあります。感情を引き起こす思考パターンを整理してみましょう。
「トラウマ、恐怖体験、過去の苦い体験を忘れたい」
ステート、感情のコントロールで不安感情が和らげられます。
NLPプラクティショナーコースでは、恐怖症の対処、ヴィジュアルスカッシュ、アンカリング、メタモデル、トランス誘導、タイムラインなどより対処ができます。
ワンポイントアドバイス
「過去も未来もコントロールできる」Byリチャード・パンドラー
今のこの瞬間の概念が作り上げているのです。
「後悔することが多い」
ステート、感情のコントロール法で不安感情が和らげられます。
プラクティショナーコースでは、パート、メタモデル、タイムラインなどより対処ができます。
ワンポイントアドバイス
「失敗は存在しない。フィードバックがあるのみ」Byリチャード・パンドラー
辛いですが、感情を人にもたらすことには意味があります。
「友人、異性との会話が長続きせず壊れやすい」
3つの軸(ゴール設定・セルフマネジメント・対人コミュニケーション)と相互統合した学びで、コミュニケーションが円滑になります。NLPコミュニケーションモデル、ラポールの技術やそれを活かす傾聴スキルやキャリブレーション、交流パターン分析の心理学の理論からも気づきが得られ対処しやすくなります。NLPプラクティショナーコースでは、ミルトンモデルで無意識にメッセージを届けるテクニックも深く学べ、さらに活かせます。
ワンポイントアドバイス
子供どうしの会話はほおっておくととまらないですね。話を分析していくと、気持ち・感情にお互いがアプローチし合っていることが多いんです。それが、親密な関係を築くことになります。人には三つの自我(親・大人・子)があると心理の交流分析では言われています。アサーティブな関わり(自他共に調和のとれたコミュニケーション)を持ちつつ、自分や相手の中の子と子との関わりも必要です。
「子供に対しての言葉がけに自信がなく不安、子供のやるきを引き出したい」
NLPのゴール設定では、やる気を引き出すコミュニケーションやラポールの技術など役立てることができます。
NLPプラクティショナーコースではミルトンモデルを深く学ぶことで、子供のゾーンを広げることにも気づけ活かせていけます。性格形成に与える心理学のパーソナリティ発達論などのエッセンスも交えて、より自信が高められます。
ワンポイントアドバイス
自分自身のマインドや言葉が周りに影響を与えます。お母さんの気持ちがお子様にも映るものです。お母さんが自信に満ちていると、子供も活き活きすることでしょう。
自分の状態を作る、その上で、子供にどうメッセージを発するかです。
この状態を作ること。どうメッセージを発するか。がNLPプラクティショナーで学べます。